来る10月26日(土)~27日(日)に嚴浄寺で報恩講法要を勤修しました。26日は午後7時半より初夜のお勤めと法話、27日は午前9時より晨朝のお勤めと法話、10時半より満日中のお勤めと法話でした。今年の報恩講法要のご講師は、守山市山賀の慶先寺前住職で本願寺派布教使の御厨得雄師でした。
春季彼岸会を兼ねて永代経法要を勤修した。講師は彦根市善照寺住職で布教使の真野順之師だった。
令和5年の報恩講法要は10月28日・29日 、甲賀組内法中の参勤も3年ぶりに復活してにぎやかに勤修された。ご講師は大阪高槻在住の布教使・坂上良師だった。明るい声で分かり易く法話してくださり好評だった。
3月12日(日)永代経法要を勤めた。講師は大阪在住の布教使・坂上良師。四州教区に所属しているが、高槻に住み、布教使として全国各地で活躍されている。法話を聞いていると豊富な経験をもとに、分かり易く浄土真宗の教えを説いてくださった。
10月22日・23日、令和4年度の報恩講法要を勤めた。コロナ禍のため甲賀組内の法中の参勤はなく、内勤めではあったが例年通りの3座を無事勤めることができた。今年のご講師は昨年に続いて日野町正崇寺の佐々木瑞雲師にお願いした。とても分かり易く身近な話題を用いてみ教えを説いてくださったので有難かった。
令和4年3月13日(日)春季彼岸会を兼ねて永代経法要を勤めました。コロナウィルスと共存しながらの法要でした。ご講師の御厨得雄先生は65型テレビに法話のポイントを映しながら、分かり易く仏法を説いてくださいました。
令和3年度の報恩講法要を、10月23日(土)~24日(日)に勤修しました。ご講師は日野町正崇寺住職の佐々木瑞雲師でした。身近な話題の中に、仏教の教えをとても分かり易く説いてくださいました。
令和3年3月14日永代経法要を勤める。新型コロナ感染防止のため門徒には2班に分かれて聴聞してもらった。講師は愛荘町の寶琳寺住職で布教使の八木益夫師だった。
10月25日(日)報恩講を勤める。午前中に2座2席の勤行と法話を行った。ご講師は日野町の清徳寺住職で本願寺派布教使・寺澤真琴師。コロナウィルス感染防止のため、門徒を二分して勤めた。例年に比べて、やはり寂しい感じがした。
令和2年度の報恩講法要は、新型コロナウィルス感染防止の観点から、規模を縮小し、10月25日(日)午前9時および10時半の2座2席でお勤めします。参拝者同士の三密を避けるため、門徒の参拝も大まかに二分し、参拝者はマスクを着用し、熱があるなど体調の悪い方には参拝をご遠慮願うなどの対策を講じて勤修します。
2020年3月15日、新型コロナウィルスの影響で内勤めとなったため、門徒総代4人だけが法要を見届ける形で、今年の「永代経法要」を勤修した。早く通常通りの法要ができるよう、騒ぎが収まってほしいものだ。
新型コロナウィルスによる感染拡大防止のため、今年の永代経法要は読経のみの内勤めとし、法話は中止することが決まりました。法話を楽しみにしておられた方には申し訳ありませんが、前代未聞の状況だけに致し方ありません。
令和2年3月15日(日)午前9時より、嚴浄寺本堂で永代経法要を勤めます。9時と10時半の2座勤行と法話を行います。ご講師は守山市山賀の慶先寺前住職で本願寺派布教使の御厨得雄先生です。皆さんお参りください。
10月26日・27日で嚴浄寺の報恩講を勤めた。講師の先生は、兵庫県宍粟市から黒田真隆師が来てくださった。
令和元年度の報恩講は、10月26日(土)午後7時半~、27日(日)午前9時~、午前10時半~の3座、勤行と法話があります。今年の講師は、兵庫教区宍粟組安楽寺住職で本願寺派布教使の黒田真隆師です。住職と同じ全国布教同志会の会員で、年令も住職と同じ昭和24年生まれです。
令和元年7月23日嚴浄寺で「聞法の集い」を開催。布教使課程Aコースは伝道院で百日間の合宿で布教使を養成している。その受講生が布教現場を体験するのが目的で開いた法話会。今年は安芸教区・明円寺住職の竹田嘉円師が引率講師で、受講生は東北教区・称覚寺の桐原智さん、東海教区・西光寺の芝田朋之さん、安芸教区・西光寺の藤瀬暢亮さんの3人が来寺した。3人の受講生は初々しく、講師の先生はベテランらしく法話してくださった。お聴聞は26人だった。
ご講師は東近江市の教勝寺・藤田朋之師。全国布教同志会の会員で、勢いのある若手布教使の一人である。
満日中の法要は、「宗祖讃仰作法・音楽法要」を勤める。
ご講師は、大阪教区中島組萬福寺住職の寺本正尚師。住職と同じ全国布教同志会の会員で、現在『御堂さん』の編集委員をされている。終始笑顔で、仏教を分かり易く説いてくださった。
ご講師の話に聞き入るご門徒の皆さん。
布教実習生の一番に登場したのは、広島の龍花了相さん。お父さんは全国布教同志会の前の本部長だった。聞けば、当時から父親に代わって本部長の事務作業をやっていたという。そうだったのか、と納得。
午前の指導講師は、滋賀の三宮亨信さん。分かり易く、笑顔を絶やさず、学ばせてもらった。
午後の指導講師は兵庫の水杉悟史さん。さすがに伝道院の専任講師だけあって、学ぶべき点が多かった。
宗派の布教使養成コースの布教実習に協力する形で、今年から7月に「聞法の集い」を開催することになりました。当日は午前、午後二組の布教実習を受け入れます。布教実習と言っても、仏法を聞く立場からすれば、通常の法座と何ら変わりありません。
昼食休憩の時間には、嚴浄寺の坊守・坂東寛遊兎の舞踊DVDを上映します。誰でも参加できます。但し、昼食の準備の都合がありますので、7月18日までに、嚴浄寺まで電話でお申し込みください。
元旦会は1月1日午前10時より、正信偈のおつとめに続いて法話(住職)を行いました。
お七夜は1月14日午後7時半より、正信偈のおつとめに続いて法話(住職)を行いました。法話の後、今年も仏教婦人会の皆さんが善哉を作ってくれました。とても美味しかったです。
3月11日(日)、快晴の好天に恵まれ、永代経法要を勤修。ご講師は昨年と同じ井上博雄師をお迎えしました。軽妙な語り口で、お念仏の教えを分かり易く説いてくださいました。
平成30年10月27日(土)~28日(日)嚴浄寺の報恩講をおつとめします。ご講師は大阪市の萬福寺住職寺本正尚師です。寺本先生は『御堂さん』の編集委員をされています。先日、現代の名工の取材で、嚴浄寺の門徒総代・神田泰男さん(神田たたみ店)を取材されました。
1月1日午前10時より、勤行と法話をしました。
1月15日午後7時半より、お七夜の勤行と法話を行いました。
平成29年3月12日(日)午前9時より永代経法要を勤修しました。2座2席、勤行と法話を行ない、ご講師は栗太組正圓寺住職の井上博雄師でした。
平成29年度の報恩講は、10月28日(土)午後7時半より、翌29日(日)午前中まで3座3席の勤行と法話を行いました。今年のご講師は、首都圏開教専従員で埼玉県入間市に布教所超法寺を開所したばかりの末田雅裕師でした。
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